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無垢床について

こんにちは、EDIFIです。
今回は、無垢の床のメリットとデメリットについてのお話し

『無垢の床は暖かいけど、傷がつきやすいって聞いたので普通のフローリングの方がいいかな?と迷われている方

無垢の床の方が絶対に良いのか?と言われれば、無垢の床にももちろんデメリットは存在するので、必ずしも良いとは言い切れなかったりします。

では、無垢の床のデメリットは

パインだったり、杉やヒノキなどは比較的安価で手に入り、フローリングとほぼ同じぐらいのコストなのですが、オーク(ナラ)を選べば、パインの2倍近い価格になりますし、ウォルナットを選べば、パインの3倍近い価格になります。このように、選ぶ木によって価格にバラツキがあり、しかもその価格差が大きかったりするのが無垢の床の特徴です。

『隙間が出来たり、反ったりする』…材料のグレードや木の種類によって多少異なりますが、夏の湿気が多い時期には膨張し、冬の乾燥した時期には収縮するのが無垢の床です。そして、収縮すれば隙間が生じ、そこにホコリなどが溜まるし、膨張すれば木と木のジョイント部分が盛り上がり少し反ってきてしまうことになります。

『凹みや傷がつきやすい』…これも木の種類によって異なってくるのですが、パインや杉やヒノキといった柔らかい木は、凹みや傷がつきやすいでしょうし、逆にオークやウォルナットといった硬い木は、フローリング同様に凹みや傷がつきにくいでしょう。しかし、傷がついても分かりにくいし、凹んだりしても水を染み込ませれば元通りとまでは言わなくても、ある程度修復させることが出来るというメリットも同時に持ち合わせているのが無垢の床です。
無垢床のメリットをまた、次回お話しさせていただきます。

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